仮想通貨Telcoin(TEL/テルコイン)の特徴とは?国際送金・大手携帯キャリアと提携

こんにちは!Mです!

本日は、私が期待しているTelcoinというプロジェクトを紹介します。
「国際送金」という確固たるユースケースをもっていること。
そのアプローチとして「大手携帯キャリアと提携する」という明確な戦略があることが、私のおススメ理由です。

Telcoinは、シンガポールに登録されている会社ですが、オペレーションは日本から行っています。
日本のオフィスは、原宿にあるようです。(原宿に、オフィスなんてあるんだねw)

 

Telcoinのリンク集

 

では、さっそく、Telcoinがどんなプロジェクトなのか、将来性はあるのか、どの取引所で購入可能なのか?などを紹介していきたいと思います。

 

Telcoinは2017年にICOを実施

Telcoinは、2017年の12月11日 ~ 2017年12月31日までの21日間で、2500万米ドル(日本円で27億円程度)を調達しました。

主な投資家として、
那珂通雅(前シティグループ証券株式会社取締役副社長、投資家)
衛藤バタラ(元ミクシィ取締役兼最高技術責任者)
が挙げられます。
この名だたる方々が投資したということで、信頼できるプロジェクトであることが分かりますね。

 

Telcoinってどんなプロジェクト?

Telcoinが解決したい問題

Telcoinには解決したい問題があります。
それは、

銀行口座を持たない人々は、そもそも国際送金出来なかったり、国際送金により多くの手数料がかかっている。
また、銀行口座を持っており、新興の国際送金サービスを利用できる場合でも、その手数料には改善の余地がある。

ということ。
つまり、「安くて、早くて、簡単で、誰でも使用できる国際送金サービスが存在しない」ことが、問題であると考えています。

Telcoin

 

Telcoinが提供したい価値

上記の「問題」を解決するべく、Telcoinは「安くて、早くて、簡単で、誰でも使用できる国際送金サービス」の提供を目指しています。そのために用いるのが、「ブロックチェーン技術」と「携帯キャリアとの提携」です。

 

 

Telcoinプロジェクトとは何か?

Telcoinは、国際送金サービスおよびその他の金融サービスの提供を目指しています。
特に、銀行口座を持っていない貧困層に対しても、このサービスを届けることを第一に考えています。

そのために、
ブロックチェーン技術携帯会社との提携を用います。

ーブロックチェーン技術の使用
Telcoinは、ERC20トークン、つまり、イーサリアムのブロックチェーンを用いています。
ブロックチェーン技術により、低コストでスピーディーな送金システムの構築を目指します。

ー携帯会社との提携
銀行口座を持っている人は世界に12億人程度しかいません。そのため、従来の金融サービスを利用できる人は12億人しかいないことになります。
一方で、携帯電話(ガラケーを含む)を持っている層は50億人も存在します。Telcoinは、この携帯電話ユーザーの全てが金融サービスを利用できるようにしようとしているのです。そのために必要なのが、携帯会社との提携です。日本で言うと、docomoやsoftbankといったような、会社を指します。

ユーザーは、Telcoin(TEL)を提携先の携帯会社から購入し、そのTELを海外に送金することが出来ます。
これらの携帯会社と提携することで、良い点は、
・仮想通貨の存在をしらないような人も、携帯会社から気軽に仮想通貨を購入できる
・携帯会社は顧客情報をすでに所有しているため、KYCプロセスが簡単である
・ガラケーのようなネットにつながっていない携帯であっても、電話番号をキーとして、仮想通貨を購入できる

また、Telcoin側としては、携帯会社の影響力・マーケティング力をゲットできるところが魅力的です。

 

 

プロジェクトは順調?パートナーシップは?

ICO完了からもうすぐ1年が経とうとしています。
TELの相場は上がっているのでしょうか?
また、プロジェクトは順調に進んでいるのでしょうか?

 

TELの相場は?

仮想通貨市場全体が落ちていることもあり、TELの価格も同様に下がっています。
残念ながら、現状ICO割れ状態です。
但し、「大きな取引所に上場した」というニュースがない割には、MarketCapの100-200位あたりをキープしているので、上辺のニュースに流されない根強い人気があることが分かります。

プロジェクトの進捗は?

ホームページの更新があまりないので、プロジェクトの進捗を心配する人が多いですが、
ニュースレターでそれなりに多くのプロジェクト進捗を発表しています。

進捗の指標としては、
1.各国の送金ライセンスの取得
2.世界のモバイルキャリアとのパートナーシップ
3.その他のパートナーシップ
の3つに分けてみていきます。

 

1.各国の送金ライセンスの取得については、
・フィリピンのVirtual Currency Exchange (VCE) licenseをほぼ取得できている
・マレーシアのSandboxライセンスを申請しており、現在中央銀行と協議中
ということが正式に発表されています。

2.世界のモバイルキャリアとのパートナーシップについて、
・ナイジェリアの大手モバイルキャリアと提携している
ということが正式にアナウンスされています。
他にも、Twitterの投稿などから、インドの大手携帯キャリアのairtelなど協議中であることが分かります。
加えて、Telcoinは、GSMアソシエーションという各国の携帯会社が集う業界団体に加入しているので、コネクションを多く持っていると考えられます。ライセンスは東南アジアでの取得を目指しているようなので、この辺でのパートナーシップも模索中だと考えられます。

3.その他のパートナーシップとしては、
・WiproというインドのIT企業と提携
・ウォレット企業の、BRD、Imtoken、Ethos、Zillaなどと提携(というか、これらのウォレットにTelcoinが追加されている)
・仮想通貨のペイメントサービスを提供するCoingateにも、Telcoin が追加されている
・ナイジェリア最大のECサイト、JUMIAと提携

最近のニュースがこのJUMIAとの提携

 

現地の新聞にばっちり載ってる!(Telcoinのニュースレターより)
JUMIAとTelcoinの提携

 

その他の詳しいアップデートは、ニュースレターが一番まとまっていて読みやすいですよ!(全部英語だけどね!)

 

Telcoinを取り扱う取引所

・Kucoin
・HitBTC
Changelly

で購入が可能です。
しかし、KucoinとHitBTCは日本居住者は登録できないので、我々日本人はChangellyに頼るしかありません。。
Changelly はこちらからご登録いただけます。

 

今後Telcoinに期待はできるのか?

国際送金の市場は、66兆円と言われています。
この、66兆円という国際送金市場のパイを、多くの仮想通貨プロジェクトを奪おうとしています。

「国際送金」と聞いて、真っ先に頭に浮かぶのが、リップルでしょう。リップルは銀行のシステムをブロックチェーン化する事を考えており、銀行口座を持たない層をターゲットにしているわけではないので、競合とは言えないと私は考えています。

リップル以外の国際送金系の仮想通貨プロジェクトとしては、スマホでの金融サービスを目指すElectroneumや、銀行口座を持たない層への金融サービスの提供を目指すEVELEXなどが、挙げられます。これらは、Telcoinの競合といえると思います

これらの競合と比較すると、Telcoinはまだサービスをローンチしていないため、少々出遅れていると感じます。しかし、下準備は着々と進めており、ローンチされた暁には、携帯会社という莫大な影響力を利用して一気に普及する可能性を秘めています。

ホワイトペーパーに記載のロードマップ(P26から)によると、本格的なローンチは2019年のQ1からのようです。

私は、今後のTelcoinの成長に期待しています!
そして、幸いにも、現在のTelcoinの価格は低いので、仕込んでおくならば今だと私は思っています。

 

みなさん、Telcoinの購入を検討している場合は、ご自分で一次情報を確認し、ご自身の判断でご決断をお願いいたしますね!